2011.12.02
「かじられたリンゴのマーク」への考察
山田 崇雄 株式会社TCD 代表取締役会長
TCD’s Philosophy from the Chairman’s Study

Apple が創業されたときのロゴマークは、ニュートンがリンゴの木に寄りかかって本を読んでいるところをモチーフにした絵(ロン・ウェインのデザイン)であった。しかしこれでは堅苦しいと考えたスティーブ・ジョブズは、レジス・マッケンナ社のアートディレクターロブ・ヤノフに新しいロゴマークのデザインを依頼する。ヤノフは、シンプルな林檎の図案の右側に一かじりを加えた。「一かじり」を意味する “a bite” とコンピュータの情報単位の “byte” をかけたのだという。(Wikipedia)
メタファーとしての「禁断の果実」という語句は、旧約聖書の『創世記』をもとにしている。創世記では、禁断の果実とは、善悪の知識の木(知恵の樹)の果実を指す。アダムとイブはエデンの園にある果樹のうち、この樹の実だけは食べることを禁じられるが、イブはヘビにそそのかされてこの実を食べ、アダムにも分け与える。この果実を口にした結果、アダムとイブの無垢は失われ、裸を恥ずかしいと感じるようになり局部をイチジクの葉で隠すようになる。
これを知った神は、アダムとイブを楽園から追放した。彼らは死すべき定めを負って、生きるには厳しすぎる環境の中で苦役をしなければならなくなる。(Wikipedia)
・・・”PC”は「文明の果実」?